ビジネスを拡大したい時、経営が思うように行かない時、企業を支えてくれるのが補助金です
補助金に関しての問い合わせはお気軽に(相談無料)
補助金サポートプラン
ご相談から申請までのフルサポートプラン、または事業計画書を診断する事業計画診断プランにて対応いたします。
フルサポートプラン
金融機関出身のノウハウで申請採択に向けフォローします
対応内容
✓補助金申請に関する相談
✓事業計画書の作成サポート
✓電子申請サポート
報酬
✔補助金採択額50万円までは4万円のみ
✔50万円を超えた場合でも報酬を低く設定しています
(報酬額の例)
補助金採択額 150万円の場合 12万円
補助金採択額 500万円の場合 31万円
✔不採択の場合は一律4万円のみ報酬を頂きます
※各種サポートに関しての実費は別途必要です
事業計画診断プラン
作成した事業計画書に関してアドバイスをもらいたい方
対応内容
✓事業計画書の要件のチェック
✓審査項目、加点項目のチェック
報酬
✔補助金の申請金額に関わらず一律4万円
※各種サポートに関しての実費は別途必要です
フルサポートプラン
金融機関出身のノウハウで申請採択に向けフォローします
対応内容
✓補助金申請に関する相談
✓事業計画書の作成サポート
✓電子申請サポート
報酬
✔補助金採択額50万円までは4万円のみ
✔50万円を超えた場合でも報酬を低く設定しています
(報酬額の例)
補助金採択額 150万円の場合 12万円
補助金採択額 500万円の場合 31万円
✔不採択の場合は一律4万円のみ報酬を頂きます
※各種サポートに関しての実費は別途必要です
事業計画診断プラン
作成した事業計画書に関してアドバイスをもらいたい方
対応内容
✓事業計画書の要件のチェック
✓審査項目、加点項目のチェック
報酬
✔補助金の申請金額に関わらず一律4万円
※各種サポートに関しての実費は別途必要です
補助金解説動画
補助金についてお悩みはありませんか?
✓補助金を使ってみたいけど、どんなものがあるのかわからない
✓補助金の申請の仕方がよくわからない
✓補助金の経営計画書、事業計画書を作るのがむずかしい
そのような方は是非ご相談ください!
補助金獲得にはポイントを押さえた申請が大切です
採択に向けての徹底したサポート
✓補助金のご提案
補助金はいつも募集されているわけではありません。また募集の都度、条件も変わってきます。
忙しいお客様に代わって、補助金をお調べします。
✓事業計画の策定
もちろん、事業計画を作成するのはお客様自身です。しかし、頭の中でイメージが膨らんでいても、それでよいのか悩みは多いものです。お客様の事業計画の策定をサポートいたします。
✓経営計画書、事業計画書の作成
補助金申請でみなさまが最も苦労するのが、経営計画書、事業計画書の作成です。要点さえ理解すれば、さほほど難しいことではありません。しかし、ポイントを外して作成すると、即不採択ということにもなりかねません。経営計画書、事業計画書の作成を徹底してフォローいたします。
✓申請代行(gBizIDの操作サポート)
申請は電子申請が主流です。gBizID(電子申請)の入力の仕方なども丁寧にサポートいたします。
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主な補助金の種類
小規模事業者持続化補助金
個人事業主、小規模事業者はまずは小規模事業者持続化補助金です
今後直面する制度変更等に対応するために必要とされる事業経費の一部が補助されます。
小規模事業者が、自ら作成した経営計画、事業計画に基づいておこなう販路開拓や生産性向上の取組を積極的にサポートする制度です。
最高250万円まで補助金を受けることができます。
比較的申請が容易で使いやすい補助金です。
ものづくり補助金
小規模事業者持続化補助金では補助金の額が少ない方はご検討を
中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援する制度です。
事業再構築補助金
コロナの影響、最近の物価高騰で新しい事業にチャレンジしなければならない。そういった方向けです!!
コロナウィルス感染症の影響が長期化し、当面の需要や売り上げの回復が期待しがたい中、ウィズコロナ・ポストコロナ時代の経済社会の変化に対応するために新市場進出(新分野展開、業態転換)、事業転換、業種転換、事業再編、国内回帰又はこれらの取り組みを通じた規模の拡大等、思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援する制度です。
お手続きの流れ
ステップ1 まずはお問合せください
お電話、メール、お問合わせフォームいずれでも構いません。ご相談は無料です。
お気軽に連絡願います。
ステップ2 事前ヒアリング
お客様からの問い合わせに基づき、面談(もしくはZOOM)させていただきます。こちらから出向きます。申請する補助金の内容、サポートの内容、料金等について詳細に打ち合わせをさせていただきます。
ステップ3 契約の締結
支援内容にご納得いただけましたら、業務委任契約を締結させていただきます。
契約締結後、すみやかに手付金(基本料金)のお支払いをお願いします。
ステップ4 経営計画書・事業計画書の作成から申請
補助金の申請に必要な書類の準備、経営計画書、事業計画書の作成を行います。申請書類が完成しましたらご確認いただき申請を行います。電子申請のフォローもしっかり行わせていただきます。
ステップ5 補助金の採択決定と報酬のお支払い
補助金の採択通知が届きましたら、報酬の残額をお支払い願います。
報酬は成功報酬です。手付金(基本料金)の返還はできません。
採択後の支援
補助金申請が採択されたら終わりではなく、煩雑な事務作業や手続きがなどが必要になります。その後の対応も必要に応じてサポートさせていただきますので、ご安心ください。最後までお客様に寄り添い、伴奏型でお付き合いさせていただきます。
交付申請の支援
実績報告の支援
年次報告の支援等
料金は別途ご相談願います
補助金の基礎知識
補助金と助成金の違い
「補助金は書類を出せばすんなりもらえる」といった誤解をお持ちの方がいらっしゃいます。補助金は税金が財源になっていることから、当然に厳密な審査があります。要件さえ満たせばほぼ大丈夫な助成金に比べ、獲得は大変です。
補助金は後払いです
補助金は投資(補助対象となる経費の支出)の後で交付されます。したがって、交付を受けるまでの間の資金を用意する必要があります。つなぎ融資などを利用するのも一つの方法です。また、すでに使ってしまったお金に対する補助金申請も無理です。
不正受給のペナルティ
偽りその他不正手段により補助金等の交付を受けたものは5年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金または併科に処せられるという罰則があります。手続きは慎重に行うことが大切です。
販売店様へ
補助金を活用した販売促進
他社との差別化、営業ツールに補助金の活用をご検討ください
詳細はこちらを参照願います